第46回西日本ローラースケートスピード選手権大会/西日本ローラースケートスピード大会2016年小学生の部
【日時】平成28年11月13日(日)
【場所】蘇南公園ローラースケート場
【参加者】
(男子)Teppei, Ken
(女子)Saya
(一般男子)Ryo
(小学生高学年)Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro, Genta
(小学生高学年)Kohei, Chikako
(小学生低学年ビギナー)Kazuki, Kanta
表題の大会に伊丹スピードクラブから合計13名参加しました。
Iコーチの面目躍如(?)な程の文句なしの晴天でした。
しかも日ロの清水さん作成タイムスケジュールが完璧で、ここ数年の中でもトップクラスなほどの素晴らしい進行でした。
ミスも全く無く、大変素晴らしい大会でした。日本ローラースポーツ連盟の大会役員の方々に感謝申し上げます。
伊丹スピードクラブからは上述のとおり、殆どすべてのカテゴリーに選手を輩出し、各カテゴリーでしっかり存在感を出してくれました。
沢山の入賞実績も上げることができ、良い大会になりました。
残念ながら入賞出来なかった選手は、また次の機会を目指して頑張りましょう。
入賞できた選手もこれに満足せず、もっと上を目指しましょう。
では、各カテゴリー毎に記載します。
【男子】
(総評)
残念ながら超有力選手が何名か欠場してしまったため、豊中ランナーズのNobu選手が鉄板過ぎるカテゴリーとなってしまいましたが、
その中でもTeppeiは一矢報いるべく、何度もチャレンジしていました。
KenはNobu選手、Teppeiからは離れてしまう第2集団ではありましたが、その中でも小さな体で頑張りました。
これまでなら手も足も出なかった他チームの選手たちに競り勝ったのは立派でした。
Teppeiが総合2位、Kenが総合3位を取れました。
(300m)
Teppei 31"657 3位
Ken 32"303 5位
Teppeiは随分速くなって来ましたが、1着のNobu選手からは2秒以上も差がありました。やはり短距離が課題です。
Kenは多分すべてのリンクで自己新と思われます。
Teppei
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Ken
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(500m)
Teppei 49"833 2位(決勝)
Ken 52"833 4位(決勝)
Teppeiは1着のNobu選手とイーグル対決まで持ち込みました。惜しかったです。
Kenは同じ組となったNobu選手のサービスアシストもあり、予選を突破しました。決勝ではメンバー的には順当な4位。
(5000mポイントレース)
Teppei 8'32"906 2位(15pt)
Ken 9'12"246 3位(1pt)
Teppeiは2回1着ポイントを取りました。2回とはいえ、去年あたりを考えると凄いことです。
Kenは周回遅れではありますが、高校生の選手を相手に粘り強く頑張り3位争いを制しました。
周りよりも小さな体で頑張ったと思います。
(10000mレース)
Teppei 17'56"740 2位
Ken 18'31"696 3位
Teppeiは1位のNobu選手にギリギリ周回遅れにならない位の2位でした。
ここでもう少し勝負が出来るようになれれば、1部でも勝負になるでしょう。
偉大な目標が近くにいてくれて、本当にありがたい限りです。
Kenは5000mに続き、小さな体で頑張りました。
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【女子】
(総評)
流石にアジア選手権のメダリスト、豊中ランナーズのHimeka選手の一人勝ちでした。
2位以下と圧倒的に違いました。
その2位、3位争いも十分に速く、Sayaはそこに絡むにはもう少し時間が必要ですが、良く頑張っていました。
(300m)
Saya 37"002 6位
初めてのリンクで仕方ないですね。
もう数回滑ればもっとタイムが出ると思います。
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(500m)
Saya 予選敗退
予選はWakana選手、Yuria選手と同じ組でした。ここを勝つにはまだ少し厳しいですね。
(5000mポイントレース)、(10000mレース)
Saya オミット
Himeka選手がぶっちぎってしまったので、オミットされてしまいました。
これまた仕方ない感じです。
12月のフルマラソンはオミットなしだそうなので、心置きなく滑って頂きましょう(笑)
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【高学年】
(総評)
他の大会でもなのですが、高学年が大変熱いカテゴリーになりました。丁度実力が均衡する年代なんですかね?
伊丹スピードクラブからは5名も出場しました。ライバルが多数なカテゴリーで、誰が勝つか分からないものの
その中でも、上を獲りたいと思っておりました。
結果、Moekaが総合2位、Yuzukiが総合3位を獲りました。
総合を2枠も伊丹スピードクラブが獲ったのは大変嬉しいですけど、一番上を取れなかったのは残念でした。
(300m)
Moeka 33"859 1位
Yuzuki 34"157 3位
Yotaro 35"775 5位
Toshinobu 36"378 6位
Genta 37"281 7位
Moekaがこのカテゴリーで1位を取りました。
ちょっと窮屈なラインを走っていてどうかな?と思いましたが、速かった。(でも事前練習よりは遅かったですね)
Yuzukiも大変良い滑りで事前練習時のベストよりも速かったです。
Yotaro, Toshinobuは共にカッコよく速そうに滑っていましたが、タイム的にはあまり伸びていませんでした。(事前練習より遅い)
Gentaは事前練習よりも0.5秒程速く滑りました。最近速くなってきました。少し上下動する癖があるので直したいところ。
Moeka
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Yuzuki。ダイナミックでカッコいいフォーム
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Yotaro
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Toshinobu
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Genta
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(1500m)
Yuzuki 2'48"367 2位(決勝)
Moeka 2'48"597 4位(決勝)
Toshinobu 2'48"629 5位(決勝)
Yotaro 2'48"692 6位(決勝)
Genta 3'08"276 予選敗退
この決勝レースが一番見所がありました。
1位から6位までの差が0.7秒しか無く、6人が団子でゴールに突っ込んでくる凄い迫力のある展開でした。
スタートから5周ほどずっとMoekaが先頭を引きました。ちょっと引き過ぎだったかも知れません。
NextStageのUrata君と先頭交代も出来ず、少し膠着したところでEstadioのYuria選手が一気に飛び出し、そこからレースが激しくなりました。
幅のさほど広くない蘇南リンクを6人が横並びスプリントする凄い展開となりました。
Moekaはあと少し前を追わなければならない所で、手を着いてしまったのが残念でした。あそこで手を振って力を出せないといけません。
Yuzukiが果敢にも飛び込み、逃げ切りを図ったYuriaちゃんを抜き去り僅差の2位。凄かったです。
1500mスタート
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【低学年】
(総評)
このカテゴリーではKoheiとChikakoが図抜けていました。続いてNextStageのHinata君が追ってくるという展開です。
最近、短距離はChikakoの方が速くなってきました。Chikakoは特に蘇南が得意なようです。
長距離もKoheiとChikakoで先頭交代しながらハイペースで1、2フィニッシュでした。
総合得点は同点ながら、長距離優先でKoheiが総合優勝でした。
(300m)
Chikako 35"428 1位
Kohei 35"804 2位
Chikakoが1位!
5年生のYotaroよりも速いんですよね。Estadioの八雲コーチがフォームを絶賛してくれました。
Koheiは僅差で2位。
Chikako
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Kohei
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(1000m)
Kohei 2'00"856 1位
Chikako 2'00"935 2位
KoheiとChikakoで2周毎に先頭交代しながらハイペースで滑走し、3位以下を置き去りにしました。
残り2周のところで、Chikakoが律儀?にもわざわざ先頭交代してしまい、これが着順を決めた感じ。
あのまま先頭を逃げれば、まずChikakoが勝ったでしょう。こういうのも勉強ですね。
ゴール前スプリントは見ごたえがありました。
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【一般男子】
(総評)
40才代のおじさま達に混ざって、高校生のRyoが一人平均年齢を下げていました。
練習を殆ど出来ないからと選手登録していませんでしたが、来年は選手登録必要かもですね…
短距離・長距離共に1位の完全優勝でした。
(300m)
Ryo 31"618 1位
驚きました。Teppeiより速かったです。
目いっぱいコース幅を使い、かなり攻めていました。よい滑りでした。
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(1500m)
Ryo 2'42"999 1位
10周すべて先頭を引いての1着でタイムもよかったと思います。
超強豪のSobue選手にぴったり後を張り付かれていましたが、最後まで引ききって勝ったのは立派でした。
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【低学年ビギナー】
(総評)
KazukiとKantaがエントリーしました。
二人とも果敢に頑張っていましたね。
不幸にもKazukiに転倒が重なり、可哀想そうでした。
(150m)
Kanta 25"304 4位
Kazuki 25"344 5位
なんとKantaがKazukiに勝ちました。これまでで初めてだと思われます。
タイム差も0.04秒の超僅差。今後も二人の競り合いが続くことでしょう。大変よいことです。
Kazuki
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Kanta
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(450m)
Kanta 1'15"757 4位
Kazuki 途中棄権
Kazukiはスタート直後に転んでしまいましたが、それでも直ぐに立ち上がり前を追いました。
追いついたところで、今度は直前の子が転んでしまったのに巻き込まれ顎を打ってしまいました。
続けることは出来ず、途中棄権。流石に可哀想でした。
Kantaはフィットネスブーツでスピードブーツの子達を相手によく頑張りました。
すでにスピードブーツ購入済み!!なので、これからの練習が楽しみですね。
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開会式ではアジア選手権で活躍されたNobu選手、Himeka選手、O谷監督の紹介と、Himeka選手への花束贈呈がありました。
Yuzukiが花束贈呈とお祝いコメントを述べました。
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「伊丹ー!!ファイト!!」
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試合合間の一こま。伊丹スピードクラブの雰囲気がよく出ています。
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表彰式。低学年300m
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表彰式。低学年総合
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表彰式。高学年300m
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表彰式。高学年総合
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一般男子
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男子。TeppeiとKenは総合優勝のNobu選手にぶら下がっているようにしか見えませんね(笑)
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Kazuki。表彰台に上りたかったですね。次に向かって頑張りましょう!
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最後にチーム全員で集合写真。よい成績を収められました。
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11/27には、再度愛知県民大会が蘇南であるとのこと。何名かはリベンジにいくようです。楽しみですね。
【日時】平成28年11月13日(日)
【場所】蘇南公園ローラースケート場
【参加者】
(男子)Teppei, Ken
(女子)Saya
(一般男子)Ryo
(小学生高学年)Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Yotaro, Genta
(小学生高学年)Kohei, Chikako
(小学生低学年ビギナー)Kazuki, Kanta
表題の大会に伊丹スピードクラブから合計13名参加しました。
Iコーチの面目躍如(?)な程の文句なしの晴天でした。
しかも日ロの清水さん作成タイムスケジュールが完璧で、ここ数年の中でもトップクラスなほどの素晴らしい進行でした。
ミスも全く無く、大変素晴らしい大会でした。日本ローラースポーツ連盟の大会役員の方々に感謝申し上げます。
伊丹スピードクラブからは上述のとおり、殆どすべてのカテゴリーに選手を輩出し、各カテゴリーでしっかり存在感を出してくれました。
沢山の入賞実績も上げることができ、良い大会になりました。
残念ながら入賞出来なかった選手は、また次の機会を目指して頑張りましょう。
入賞できた選手もこれに満足せず、もっと上を目指しましょう。
では、各カテゴリー毎に記載します。
【男子】
(総評)
残念ながら超有力選手が何名か欠場してしまったため、豊中ランナーズのNobu選手が鉄板過ぎるカテゴリーとなってしまいましたが、
その中でもTeppeiは一矢報いるべく、何度もチャレンジしていました。
KenはNobu選手、Teppeiからは離れてしまう第2集団ではありましたが、その中でも小さな体で頑張りました。
これまでなら手も足も出なかった他チームの選手たちに競り勝ったのは立派でした。
Teppeiが総合2位、Kenが総合3位を取れました。
(300m)
Teppei 31"657 3位
Ken 32"303 5位
Teppeiは随分速くなって来ましたが、1着のNobu選手からは2秒以上も差がありました。やはり短距離が課題です。
Kenは多分すべてのリンクで自己新と思われます。
Teppei

Ken

(500m)
Teppei 49"833 2位(決勝)
Ken 52"833 4位(決勝)
Teppeiは1着のNobu選手とイーグル対決まで持ち込みました。惜しかったです。
Kenは同じ組となったNobu選手のサービスアシストもあり、予選を突破しました。決勝ではメンバー的には順当な4位。
(5000mポイントレース)
Teppei 8'32"906 2位(15pt)
Ken 9'12"246 3位(1pt)
Teppeiは2回1着ポイントを取りました。2回とはいえ、去年あたりを考えると凄いことです。
Kenは周回遅れではありますが、高校生の選手を相手に粘り強く頑張り3位争いを制しました。
周りよりも小さな体で頑張ったと思います。
(10000mレース)
Teppei 17'56"740 2位
Ken 18'31"696 3位
Teppeiは1位のNobu選手にギリギリ周回遅れにならない位の2位でした。
ここでもう少し勝負が出来るようになれれば、1部でも勝負になるでしょう。
偉大な目標が近くにいてくれて、本当にありがたい限りです。
Kenは5000mに続き、小さな体で頑張りました。


【女子】
(総評)
流石にアジア選手権のメダリスト、豊中ランナーズのHimeka選手の一人勝ちでした。
2位以下と圧倒的に違いました。
その2位、3位争いも十分に速く、Sayaはそこに絡むにはもう少し時間が必要ですが、良く頑張っていました。
(300m)
Saya 37"002 6位
初めてのリンクで仕方ないですね。
もう数回滑ればもっとタイムが出ると思います。

(500m)
Saya 予選敗退
予選はWakana選手、Yuria選手と同じ組でした。ここを勝つにはまだ少し厳しいですね。
(5000mポイントレース)、(10000mレース)
Saya オミット
Himeka選手がぶっちぎってしまったので、オミットされてしまいました。
これまた仕方ない感じです。
12月のフルマラソンはオミットなしだそうなので、心置きなく滑って頂きましょう(笑)

【高学年】
(総評)
他の大会でもなのですが、高学年が大変熱いカテゴリーになりました。丁度実力が均衡する年代なんですかね?
伊丹スピードクラブからは5名も出場しました。ライバルが多数なカテゴリーで、誰が勝つか分からないものの
その中でも、上を獲りたいと思っておりました。
結果、Moekaが総合2位、Yuzukiが総合3位を獲りました。
総合を2枠も伊丹スピードクラブが獲ったのは大変嬉しいですけど、一番上を取れなかったのは残念でした。
(300m)
Moeka 33"859 1位
Yuzuki 34"157 3位
Yotaro 35"775 5位
Toshinobu 36"378 6位
Genta 37"281 7位
Moekaがこのカテゴリーで1位を取りました。
ちょっと窮屈なラインを走っていてどうかな?と思いましたが、速かった。(でも事前練習よりは遅かったですね)
Yuzukiも大変良い滑りで事前練習時のベストよりも速かったです。
Yotaro, Toshinobuは共にカッコよく速そうに滑っていましたが、タイム的にはあまり伸びていませんでした。(事前練習より遅い)
Gentaは事前練習よりも0.5秒程速く滑りました。最近速くなってきました。少し上下動する癖があるので直したいところ。
Moeka

Yuzuki。ダイナミックでカッコいいフォーム

Yotaro

Toshinobu

Genta

(1500m)
Yuzuki 2'48"367 2位(決勝)
Moeka 2'48"597 4位(決勝)
Toshinobu 2'48"629 5位(決勝)
Yotaro 2'48"692 6位(決勝)
Genta 3'08"276 予選敗退
この決勝レースが一番見所がありました。
1位から6位までの差が0.7秒しか無く、6人が団子でゴールに突っ込んでくる凄い迫力のある展開でした。
スタートから5周ほどずっとMoekaが先頭を引きました。ちょっと引き過ぎだったかも知れません。
NextStageのUrata君と先頭交代も出来ず、少し膠着したところでEstadioのYuria選手が一気に飛び出し、そこからレースが激しくなりました。
幅のさほど広くない蘇南リンクを6人が横並びスプリントする凄い展開となりました。
Moekaはあと少し前を追わなければならない所で、手を着いてしまったのが残念でした。あそこで手を振って力を出せないといけません。
Yuzukiが果敢にも飛び込み、逃げ切りを図ったYuriaちゃんを抜き去り僅差の2位。凄かったです。
1500mスタート

【低学年】
(総評)
このカテゴリーではKoheiとChikakoが図抜けていました。続いてNextStageのHinata君が追ってくるという展開です。
最近、短距離はChikakoの方が速くなってきました。Chikakoは特に蘇南が得意なようです。
長距離もKoheiとChikakoで先頭交代しながらハイペースで1、2フィニッシュでした。
総合得点は同点ながら、長距離優先でKoheiが総合優勝でした。
(300m)
Chikako 35"428 1位
Kohei 35"804 2位
Chikakoが1位!
5年生のYotaroよりも速いんですよね。Estadioの八雲コーチがフォームを絶賛してくれました。
Koheiは僅差で2位。
Chikako

Kohei

(1000m)
Kohei 2'00"856 1位
Chikako 2'00"935 2位
KoheiとChikakoで2周毎に先頭交代しながらハイペースで滑走し、3位以下を置き去りにしました。
残り2周のところで、Chikakoが律儀?にもわざわざ先頭交代してしまい、これが着順を決めた感じ。
あのまま先頭を逃げれば、まずChikakoが勝ったでしょう。こういうのも勉強ですね。
ゴール前スプリントは見ごたえがありました。

【一般男子】
(総評)
40才代のおじさま達に混ざって、高校生のRyoが一人平均年齢を下げていました。
練習を殆ど出来ないからと選手登録していませんでしたが、来年は選手登録必要かもですね…
短距離・長距離共に1位の完全優勝でした。
(300m)
Ryo 31"618 1位
驚きました。Teppeiより速かったです。
目いっぱいコース幅を使い、かなり攻めていました。よい滑りでした。

(1500m)
Ryo 2'42"999 1位
10周すべて先頭を引いての1着でタイムもよかったと思います。
超強豪のSobue選手にぴったり後を張り付かれていましたが、最後まで引ききって勝ったのは立派でした。

【低学年ビギナー】
(総評)
KazukiとKantaがエントリーしました。
二人とも果敢に頑張っていましたね。
不幸にもKazukiに転倒が重なり、可哀想そうでした。
(150m)
Kanta 25"304 4位
Kazuki 25"344 5位
なんとKantaがKazukiに勝ちました。これまでで初めてだと思われます。
タイム差も0.04秒の超僅差。今後も二人の競り合いが続くことでしょう。大変よいことです。
Kazuki

Kanta

(450m)
Kanta 1'15"757 4位
Kazuki 途中棄権
Kazukiはスタート直後に転んでしまいましたが、それでも直ぐに立ち上がり前を追いました。
追いついたところで、今度は直前の子が転んでしまったのに巻き込まれ顎を打ってしまいました。
続けることは出来ず、途中棄権。流石に可哀想でした。
Kantaはフィットネスブーツでスピードブーツの子達を相手によく頑張りました。
すでにスピードブーツ購入済み!!なので、これからの練習が楽しみですね。

開会式ではアジア選手権で活躍されたNobu選手、Himeka選手、O谷監督の紹介と、Himeka選手への花束贈呈がありました。
Yuzukiが花束贈呈とお祝いコメントを述べました。

「伊丹ー!!ファイト!!」

試合合間の一こま。伊丹スピードクラブの雰囲気がよく出ています。

表彰式。低学年300m

表彰式。低学年総合

表彰式。高学年300m

表彰式。高学年総合

一般男子

男子。TeppeiとKenは総合優勝のNobu選手にぶら下がっているようにしか見えませんね(笑)

Kazuki。表彰台に上りたかったですね。次に向かって頑張りましょう!

最後にチーム全員で集合写真。よい成績を収められました。

11/27には、再度愛知県民大会が蘇南であるとのこと。何名かはリベンジにいくようです。楽しみですね。