日時:平成27年9月22日(火・祝)
会場:平田リバーサイドプラザ(指定管理者:㈱技研サービス)
海津市平田町野寺2266番地3
http://www.kk-giken.jp/hiratariver/
天候:晴れ
参加者:・50kmの部 Ryo, O, Ken(骨折の為欠場)
・42.195kmの部 Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Kohei, Chikako, Koheiパパ, Yuzukiパパ, Toshinobuパパ, Momoka, Chikakoパパ
ほぼ毎年連続で参加しているウルトラスケートに、今年も参加してきました。
伊丹スピードクラブから昨年は5人だけでしたが、今年は何と13人もエントリーしました。(Kenは負傷のため出場は出来ず…残念でした)
50km組とKohei以外は初参加であり、一周4.3kmという広大なコースに最初は驚いていた節もありますが、滑り始めてみたら全く問題なく、
楽勝?といっても良い位にサクッと滑りきっていました。(勿論レースと違い休憩もしっかり取っていますが)
去年のKoheiの苦しみ方に比べると、全く比較にならないくらい楽そうでした。
とはいえ、「一日に42.195kmも滑れた」という実績は、子どもたちにとっても大いなる自信になるのではないかと思います。
滑走終了後、YuzukiがRyoに「もし叶うなら、もう一度朝に戻ってもう一回42.195km滑りたい」といったことを漏らしていたらしく、よっぽど楽しかった様です。
来年は100kmに調整してみても良さそうですね。
また、選手外のPapaさん達、Momokaは流石にしんどそうではありましたが、無事完走しました。充実感を忘れられず、きっと来年も参加されることでしょう!!
東京オリンピックでローラースポーツも追加候補競技に残っていることから、注目度が高まっているのかも知れません。参加者数は過去最多の188人だったそうです。
北は北海道、南は宮崎県から、上は79歳(!!!)、下は小1(これは多分です。幼稚園児はいなかったかと)までの参加者の幅がある全国的なイベントです。
「競争ではなく、楽しむ」ということを主旨にされていて、とっても美味しい食事を提供してくれるエイドステーション、お楽しみ抽選会など趣向が凝らされており、大変楽しいです。
伊丹スピードクラブとしては、楽しむ中でもフォームや転がりを意識しながら規定距離を滑りました。
Moekaは最初の数周よりも最後の数周の方が、遥かにフォームが良くなっていましたし、本人も楽に滑れることに気付いたようです。
Chikakoも周りよりは少し速度は落ちるものの、持ち前の負けん気を出してほぼ皆と同じタイミングでゴール出来ました。
Toshinobu, Koheiも最終周にスプリントが出来るほど余力がありましたし、ニコニコしていました。
ただ、滑走完了までは良かったのですが、その後、子ども達同士で遊んでいるときに、Koheiが木から落ちて頭を打ち、救急車騒ぎを起こしてしまいました。
幸運にも特に問題なしの診断結果で、ほっと胸をなでおろしましたが、大会関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
また、その他沢山の方にもご心配頂き、ありがとうございました。この場を借りてお礼とお詫びに代えさせて頂きます。
最後になりましたが、このような大会を運営して頂いた岐阜県インラインスケート協会の皆さま、協賛の皆さま、同走の皆さま、その他関係社の皆さまに感謝します。
また来年も参加させて頂きます。
開会式の様子(150km以上のクラスの方は5:30から滑走開始しており、この場にはおられません)
![]()
開始前の集合写真
![]()
ゼッケンは決意表明の場になっています。女の子のはどれも可愛いですね。
![]()
![]()
![]()
男の子。この辺りから怪しくなってきます。
![]()
ちゃんと勉強してください。
![]()
「ぎふなっしー」が来てました。ホ○さん、いつも楽しませてくれます。
![]()
滑走の様子(本題なのにちょっとしか写真が無いです…)
![]()
休憩中
![]()
ゴール。皆ニコニコでした。
![]()
![]()
オリンピックの影響か、中京テレビが取材に来ており、ToshinobuとChikakoが取材を受けました。
トークは…でしたね。仕方ないですね。今後、このような機会が増えるかも知れないので、練習が必要かも知れませんね(笑)
ToshinobuがTV初登場(?)したようです(笑)
![]()
![]()
お楽しみ抽選会。メンバーも結構色々当選しました。嬉しいですよね。
![]()
会場:平田リバーサイドプラザ(指定管理者:㈱技研サービス)
海津市平田町野寺2266番地3
http://www.kk-giken.jp/hiratariver/
天候:晴れ
参加者:・50kmの部 Ryo, O, Ken(骨折の為欠場)
・42.195kmの部 Moeka, Yuzuki, Toshinobu, Kohei, Chikako, Koheiパパ, Yuzukiパパ, Toshinobuパパ, Momoka, Chikakoパパ
ほぼ毎年連続で参加しているウルトラスケートに、今年も参加してきました。
伊丹スピードクラブから昨年は5人だけでしたが、今年は何と13人もエントリーしました。(Kenは負傷のため出場は出来ず…残念でした)
50km組とKohei以外は初参加であり、一周4.3kmという広大なコースに最初は驚いていた節もありますが、滑り始めてみたら全く問題なく、
楽勝?といっても良い位にサクッと滑りきっていました。(勿論レースと違い休憩もしっかり取っていますが)
去年のKoheiの苦しみ方に比べると、全く比較にならないくらい楽そうでした。
とはいえ、「一日に42.195kmも滑れた」という実績は、子どもたちにとっても大いなる自信になるのではないかと思います。
滑走終了後、YuzukiがRyoに「もし叶うなら、もう一度朝に戻ってもう一回42.195km滑りたい」といったことを漏らしていたらしく、よっぽど楽しかった様です。
来年は100kmに調整してみても良さそうですね。
また、選手外のPapaさん達、Momokaは流石にしんどそうではありましたが、無事完走しました。充実感を忘れられず、きっと来年も参加されることでしょう!!
東京オリンピックでローラースポーツも追加候補競技に残っていることから、注目度が高まっているのかも知れません。参加者数は過去最多の188人だったそうです。
北は北海道、南は宮崎県から、上は79歳(!!!)、下は小1(これは多分です。幼稚園児はいなかったかと)までの参加者の幅がある全国的なイベントです。
「競争ではなく、楽しむ」ということを主旨にされていて、とっても美味しい食事を提供してくれるエイドステーション、お楽しみ抽選会など趣向が凝らされており、大変楽しいです。
伊丹スピードクラブとしては、楽しむ中でもフォームや転がりを意識しながら規定距離を滑りました。
Moekaは最初の数周よりも最後の数周の方が、遥かにフォームが良くなっていましたし、本人も楽に滑れることに気付いたようです。
Chikakoも周りよりは少し速度は落ちるものの、持ち前の負けん気を出してほぼ皆と同じタイミングでゴール出来ました。
Toshinobu, Koheiも最終周にスプリントが出来るほど余力がありましたし、ニコニコしていました。
ただ、滑走完了までは良かったのですが、その後、子ども達同士で遊んでいるときに、Koheiが木から落ちて頭を打ち、救急車騒ぎを起こしてしまいました。
幸運にも特に問題なしの診断結果で、ほっと胸をなでおろしましたが、大会関係者の皆さまにはご迷惑をおかけしてしまい本当に申し訳ありませんでした。
また、その他沢山の方にもご心配頂き、ありがとうございました。この場を借りてお礼とお詫びに代えさせて頂きます。
最後になりましたが、このような大会を運営して頂いた岐阜県インラインスケート協会の皆さま、協賛の皆さま、同走の皆さま、その他関係社の皆さまに感謝します。
また来年も参加させて頂きます。
開会式の様子(150km以上のクラスの方は5:30から滑走開始しており、この場にはおられません)

開始前の集合写真

ゼッケンは決意表明の場になっています。女の子のはどれも可愛いですね。



男の子。この辺りから怪しくなってきます。

ちゃんと勉強してください。

「ぎふなっしー」が来てました。ホ○さん、いつも楽しませてくれます。

滑走の様子(本題なのにちょっとしか写真が無いです…)

休憩中

ゴール。皆ニコニコでした。


オリンピックの影響か、中京テレビが取材に来ており、ToshinobuとChikakoが取材を受けました。
トークは…でしたね。仕方ないですね。今後、このような機会が増えるかも知れないので、練習が必要かも知れませんね(笑)
ToshinobuがTV初登場(?)したようです(笑)


お楽しみ抽選会。メンバーも結構色々当選しました。嬉しいですよね。
