第2回伊丹スピードクラブガチンコ大会
【日時】2022年1月29日 6:30~9:30
【場所】伊丹ローラースケート場
【主催】伊丹スピードクラブ
【参加者】 Teppei, Yotaro, Akane, Syunsuke, Kanta, Takuto, Mizuki, Utana
10月に続いて、今年度2回目の部内試合を実施しました。
前回と同様に、実施競技は以下です。
実施した競技は以下です。
・300m+H スプリントトーナメント
・500m+H スプリントトーナメント
・1000m+H トーナメント
Hの部分の算出方法が、前回大会の記録をリファレンスに計算するため、基本的には前回よりも速くなっている選手が有利と言うことになります。
いわば、MIP(Most Improved Player)を選んでいるようなシステムと言えなくもない。
そして、確かにそんな感じの結果となりました。
【300m+H スプリントトーナメント】
1位 Takuto
2位 Kanta
3位 Mizuki
4位 Syunsuke
【500m+H スプリントトーナメント】
1位 Takuto
2位 Utana
3位 Kanta
4位 Mizuki
【1000m+H トーナメント】
1位 Kanta
2位 Yotaro
3位 Mizuki
4位 Takuto
【総合】
1位 Takuto
2位 Kanta
3位 Mizuki
4位 Yotaro
1000mで2位を獲得したYotaroの意地は垣間見えましたが、上記の通り、基本的にはずっと練習を続けていた小学生や中1の圧勝でした。
そして、実際優秀したTakutoの記録を見ていても、300mが前回は最速40.900秒だったのが、今回は38.800秒と2秒も速くなっています。
この劇的な伸びゆえに、総合優勝も入ってきたのでしょう。
こんな感じで、中々面白いシステムだなと思います。刺激のためにも定期的に続けて参ります。
次回は今回の記録をベースにHを算出するので、次回までに少しでも前進すれば、間違いなく勝機は増します。是非練習を続けていきましょう。
今回は想定外の模試とか学校とかコロナとかで参加出来なかった部員がいた点が少し残念でしたが、出来るだけ沢山参加できるように調整していきます。
大会要項
![]()
トーナメント表。普通なら部内で負けるはずのないTeppeiが一回戦で負けたりします。だがそれがいい。
![]()
割と妥当なH計算により、ゴール前は団子になりがちです。
![]()
![]()
![]()
スタートはこんな感じ。ちなみにこの時のTeppeiは最初から2周遅れとかです。
![]()
保護者も全員スタッフとして運営します。なんと言ってもこれが伊丹スピードクラブの最も良い所です。感謝しかないです。
![]()
![]()
待ち時間、選手達は和気あいあいとしています。すっとこういうクラブでありたいですね。
![]()
各レース前の皆さん。
![]()
![]()
![]()
![]()
なんのレースかな?先頭Takuto。総合優勝おめでとう!
![]()
1000mを逃げ切りの1着を獲ったKanta。おめでとう。だがしかし、口の軽さが災いして優勝を逃したのは痛かった。
![]()
最後の空き時間を利用して、速度制限付きエリミネーションレースを半分遊びで実施しました。結構面白いです。(あ、優勝賞品あげるの忘れた(笑))
![]()
![]()
総合優勝の皆さん、何気に良い賞品を貰えます。
![]()
副賞(各カテゴリのベストスピード賞)は監督作のお菓子。まあ、ネタですね。
![]()
【日時】2022年1月29日 6:30~9:30
【場所】伊丹ローラースケート場
【主催】伊丹スピードクラブ
【参加者】 Teppei, Yotaro, Akane, Syunsuke, Kanta, Takuto, Mizuki, Utana
10月に続いて、今年度2回目の部内試合を実施しました。
前回と同様に、実施競技は以下です。
実施した競技は以下です。
・300m+H スプリントトーナメント
・500m+H スプリントトーナメント
・1000m+H トーナメント
Hの部分の算出方法が、前回大会の記録をリファレンスに計算するため、基本的には前回よりも速くなっている選手が有利と言うことになります。
いわば、MIP(Most Improved Player)を選んでいるようなシステムと言えなくもない。
そして、確かにそんな感じの結果となりました。
【300m+H スプリントトーナメント】
1位 Takuto
2位 Kanta
3位 Mizuki
4位 Syunsuke
【500m+H スプリントトーナメント】
1位 Takuto
2位 Utana
3位 Kanta
4位 Mizuki
【1000m+H トーナメント】
1位 Kanta
2位 Yotaro
3位 Mizuki
4位 Takuto
【総合】
1位 Takuto
2位 Kanta
3位 Mizuki
4位 Yotaro
1000mで2位を獲得したYotaroの意地は垣間見えましたが、上記の通り、基本的にはずっと練習を続けていた小学生や中1の圧勝でした。
そして、実際優秀したTakutoの記録を見ていても、300mが前回は最速40.900秒だったのが、今回は38.800秒と2秒も速くなっています。
この劇的な伸びゆえに、総合優勝も入ってきたのでしょう。
こんな感じで、中々面白いシステムだなと思います。刺激のためにも定期的に続けて参ります。
次回は今回の記録をベースにHを算出するので、次回までに少しでも前進すれば、間違いなく勝機は増します。是非練習を続けていきましょう。
今回は想定外の模試とか学校とかコロナとかで参加出来なかった部員がいた点が少し残念でしたが、出来るだけ沢山参加できるように調整していきます。
大会要項

トーナメント表。普通なら部内で負けるはずのないTeppeiが一回戦で負けたりします。だがそれがいい。

割と妥当なH計算により、ゴール前は団子になりがちです。



スタートはこんな感じ。ちなみにこの時のTeppeiは最初から2周遅れとかです。

保護者も全員スタッフとして運営します。なんと言ってもこれが伊丹スピードクラブの最も良い所です。感謝しかないです。


待ち時間、選手達は和気あいあいとしています。すっとこういうクラブでありたいですね。

各レース前の皆さん。




なんのレースかな?先頭Takuto。総合優勝おめでとう!

1000mを逃げ切りの1着を獲ったKanta。おめでとう。だがしかし、口の軽さが災いして優勝を逃したのは痛かった。

最後の空き時間を利用して、速度制限付きエリミネーションレースを半分遊びで実施しました。結構面白いです。(あ、優勝賞品あげるの忘れた(笑))


総合優勝の皆さん、何気に良い賞品を貰えます。

副賞(各カテゴリのベストスピード賞)は監督作のお菓子。まあ、ネタですね。
