第20回 全国ローラースケートジュニアスピード競技大会
日時:平成25年8月3日(土)
場所:長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場
参加:Ryo, Mitsugu, Teppei, Genki, Ken
今回は伊丹スピードクラブからは5名参加してきました。
(Kyoichiもエントリーしていたのですが、所用により棄権)
この大会は参加者も多く、競技数も多く、大変見所の多い大会でした。
見ているだけでさえ暑さの中結構しんどかったので、選手達は相当しんどかったのではないかと思いますが、熱いレースを繰り広げてくれました。
参加した伊丹スピードクラブメンバーは、会心の出来、想像以上、想像以下、色々でしたが、何事も経験ですから、これを活かして次に繋げてくれればと思います。
■ジュニアC(参加者 11人)
◇500m
Genki 57"458(1位)
Ken 59"485(3位)
◇1500m
Genki 2'52"825(1位)
Ken 3'01"929(3位)
Genki 総合優勝
Ken 総合3位
Genkiが圧倒的な勝ち方で2位以下は団子でした。
Kenは総合3位なので、結果は勿論悪くはないのですが、もっとGenkiに肉薄するようなレースをしなければなりませんでした。
■ジュニアB(参加者 28人)
◇300m
Mitsugu 33"375(10位)
Teppei 33"833(15位)
Ryo 33"899(16位)
◇1000m
Teppei 1'51"219(13位)
Ryo 1'55"990(20位)
Mitsugu 1'56"170(21位)
◇3000mポイントレース
Teppei 決勝8位
Ryo、Mitsugu 予選落ち
◇5000mエリミ
Mitsugu→Ryo→Teppeiの順にエリミネート
ジュニアB(小学校5年生〜中学2年生)のレースが参加者も28名と多く、大変おもしろかったですね。
特にエリミネーションレースは、日本で一番面白いレースではないかと思ってしまいます。
(本当はこれをトップクラスの中で見せていただきたいのですが、もっと選手層を厚くしないと実現は困難です)
今回、ジュニアBに3名参加しましたが、ちゃんとレースに参加できていたのは、正直言ってTeppeiだけで、他の2名はレースに参加できていたとは言えないような状況でした。
今後もっと練習を重ねて、まずレースを楽しめるポジションまで上がっていければと思います。勝ち負けはその次では無いかと感じました。
最後になりましたが、円滑にレースを運営頂いた大会役員の皆様に感謝いたします。
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日時:平成25年8月3日(土)
場所:長野県長野市千曲川リバーフロントスポーツガーデンローラースケート場
参加:Ryo, Mitsugu, Teppei, Genki, Ken
今回は伊丹スピードクラブからは5名参加してきました。
(Kyoichiもエントリーしていたのですが、所用により棄権)
この大会は参加者も多く、競技数も多く、大変見所の多い大会でした。
見ているだけでさえ暑さの中結構しんどかったので、選手達は相当しんどかったのではないかと思いますが、熱いレースを繰り広げてくれました。
参加した伊丹スピードクラブメンバーは、会心の出来、想像以上、想像以下、色々でしたが、何事も経験ですから、これを活かして次に繋げてくれればと思います。
■ジュニアC(参加者 11人)
◇500m
Genki 57"458(1位)
Ken 59"485(3位)
◇1500m
Genki 2'52"825(1位)
Ken 3'01"929(3位)
Genki 総合優勝
Ken 総合3位
Genkiが圧倒的な勝ち方で2位以下は団子でした。
Kenは総合3位なので、結果は勿論悪くはないのですが、もっとGenkiに肉薄するようなレースをしなければなりませんでした。
■ジュニアB(参加者 28人)
◇300m
Mitsugu 33"375(10位)
Teppei 33"833(15位)
Ryo 33"899(16位)
◇1000m
Teppei 1'51"219(13位)
Ryo 1'55"990(20位)
Mitsugu 1'56"170(21位)
◇3000mポイントレース
Teppei 決勝8位
Ryo、Mitsugu 予選落ち
◇5000mエリミ
Mitsugu→Ryo→Teppeiの順にエリミネート
ジュニアB(小学校5年生〜中学2年生)のレースが参加者も28名と多く、大変おもしろかったですね。
特にエリミネーションレースは、日本で一番面白いレースではないかと思ってしまいます。
(本当はこれをトップクラスの中で見せていただきたいのですが、もっと選手層を厚くしないと実現は困難です)
今回、ジュニアBに3名参加しましたが、ちゃんとレースに参加できていたのは、正直言ってTeppeiだけで、他の2名はレースに参加できていたとは言えないような状況でした。
今後もっと練習を重ねて、まずレースを楽しめるポジションまで上がっていければと思います。勝ち負けはその次では無いかと感じました。
最後になりましたが、円滑にレースを運営頂いた大会役員の皆様に感謝いたします。



